とある栄養士風の暴露Blog

宗教法人に入社してみたら闇深すぎたので暴露してみた

あんなに時間を使ったのに。まるで意味を成してない。それだけは確か。

前回、検便について先輩らが揉めた事を書いた。

その後、4月提出の検便を行い、5月頭に結果が出るまで、私たちは意味の分からない事をさせられていた。

渡される会議録。職員会議。ケース会議。支援会議。給食会議。その他会議録・・・。

何の説明もなく渡されたそれをただ読んでいるように言われた。

 

職員会議・・・まだわかる。言われなくても。

支援会議・・・ ・・・ん?なんそれ。

初見の反応なんてそんなもんだったよ??意味分からんもん。結局職員会議とやってる事変わらないし。(なのにスタートが終業後)この会議の必要性と意味がまるで分からない(これでも3年目)

給食会議・・・これもギリ分かる・・・かな。

読めば察せられる何かはあった。でもこれだけ読めって言われてもさっぱり分からない。

ケース会議・・・これが一番分からない。何?

利用者の困っている支援について、どう対応したらいいか各部署から意見をもらう会議なんだけど、利用者の名前も何も分からないのにこれだけ見せられても困る。無理。これが一番なんの説明もなく会議録だけ渡されると困るやつだった。

 

何がなんだか分からないまま、ただただそれを読む日々。先輩たちがその間にしていたことは分からない。今も分からない。多分仕事をしていたはずなんだけど、彼女たちはなぜか毎日22時近くまで残業していた。(タイムカードを見た事があるのでこれはマジ)ちなみにそんなにやることないと思う。

3年目の自分たちは残業なんてした事ないし、やっても精々年末年始とかゴールデンウィークとかの長期休み前だけ。あの時期はやばい。発注の締め切りが一か月前とかになるんだもん。でも一日くらいだからそんなに追い込まれてはない。

スケジュール管理ちゃんとしてればそんなもんなのよ。

 

・・・・話を戻そう。

 

何をしているか分からない先輩。そんな中無言で会議録読まされる日々・・・。あれにかけた時間はまるで意味がないと今でも思っている。それだけは確か。

新人に会議録を読ませた事がある人がもしいるのならばその意図を教えてほしい。私たちのあの時間に意味はあったのだと、そう思わせてくれ。